メンバーがすもも荘に集結!10年後の自分たちを話した日のこと:01

みなさん、こんにちは。
すもも荘コウホウ部隊の、Chieです。

すっかり秋めいてきましたが、いかがお過ごしでしょうか。
私が暮らしている那覇では、日中は七部袖の装い。先週、夜のニュースで「初雪観測」と聞いて「おお、寒い寒い。」と薄手のフリースを引っ張り出してきました。沖縄は海風が吹くので肌感は結構寒いんですよ。

さて、去る10月の週末に、すもも荘メンバーが一同に集まりました。といっても、半数がオンラインで出席です。

すもも荘のダイニングには6名が出席。カメラ付きのパソコン3台を囲んで密を避けつつ、約1時間半のミーティングが行われました。

後ろに映り込んでいるのが、昨年設置された薪ストーブです。冬はこれで暖をとると本当にあたたかい…。

この日は、すもも荘新聞(仮称・2022年1月から発行のフリーペーパー)作りのために集まり、すもも荘の根幹となる理念について対話を行いました。

02ではミーティング当日の様子をAyumiさんからレポートしてもらいますね♪

01の今回は、淑恵&智恵の姉妹が、ミーティングを振り返るつもりで話し出したら、2018年と2019年を振り返っていた。という内容をお届けします。

※感染症対策のうえミーティングを行い、撮影時のみマスクを外しました。​​

数年前のすもも荘の話し、数年前の私の話し

実際のミーティングの議題になった「10年後」にフォーカスしたことから、私たちは「数年前」に遡ってみました。

智恵:感極まったよね…週末のミーティングの熱量、本当すごかった。
淑恵:メンバーがね、本当すごい。。。行き帰りの車中も盛り上がったよ〜
智恵:年齢の振り幅がさ、69歳と15歳の差を感じないというか、みんながそれぞれの意見や思いを言えて、聞けて、共感して、膨らましていく感じがもう…(TT)

淑恵:まだすもも荘のカケラだった2018年ころに出会った、瀬川さん(千石たまご荘の魔法使い)や歩さん(千石たまご荘管理人)が、地域のこと、文京区のこと、家族や自分のこと含めてそれぞれの想いを、それぞれの言葉で語っているのを聞いてた時は、全く喋れない自分がすごくもどかしかった。

左:淑恵さん 右:瀬川さん 千石たまご荘@我楽多工房でのイベントでの一幕

智恵:わかるな…私が今すもも荘のミーティングが、そうだもん。自分の言葉が言えないからひたすら書記して、みんなの言葉を「へえぇえ」って聞いて拾ってる。
淑恵:それが、今はだいぶ言えるようになったみたい。淑恵本人としてこうしたい、すもも荘代表としてこうしたい、二人の子の母としてこうしたい、みたいな少しずつ欲求が出てきた。

右:瀬川さん 右:智恵&淑恵 千石たまご荘@我楽多工房でのイベントでの一幕

自己表現の場としてのすもも荘

淑恵:3年前の写真が出てきたよ。
智恵:やばい!廃墟感が強い。あと、庭の緑のもっさり具合もすごい

2018年9月、外観だけ見て中には入らなかった

智恵:淑恵さんファミリーが、改装前のすもも荘でキャンプしたのっていつだっけ?
淑恵:2019年の5月だね、電気は通ってて、水道も階段下(屋外)に引いてもらったから、行くたびに開栓/閉栓を依頼してたよ。

智恵:非常用トイレ、、、だね。
淑恵:そうそう、トイレは非常用トイレと、ペットシーツ+ゴミ袋。歯磨きも外でするから、子供たちは最初戸惑ってたけど、人って慣れるよね。

2019年5月、子供たちとベランダ/ポーチで、マシュマロを焼いているところ

淑恵:当時は「月1回は帰りたい」って思ってて、その度にゆっこ先生のところ(ペンションマドンナ)に泊まるのも、気が引けるし、屋根も壁も電気も布団もあるんだから、泊まっちゃえって思った。

智恵:ええ!?それが2年半前でしょ、なんかこの変化とスピードが嘘みたいだね。

2018年にAyumiさんに描いてもらったすもも荘。2021年に見返すと、全部叶ってる!描く力・共有する力ってすごい。


淑恵:あはは、今と全然ちがうよねー。最初は台所使えないし、ベランダでキャンプ用コンロとか、卓上コンロとか使ってご飯つくったり、お湯沸かしてカップラーメン食べたり。それはそれでキャンプだって思ってたから楽しかったよー。

ダイニングから出られるベランダ/ポーチで、BBQ。

智恵:コンパクトなBBQセットって、いいね。手軽にできて(とか言うけど、片付けが面倒できっとやらない)
淑恵:もうすでに懐かしいわ。こんなことしてたんだっけね。
智恵:すでに2年前だけど、この2年が濃かったから、すごい進んだからさ。
淑恵:いやもう本当、みんなのおかげだよ。私たちが行けなかった間に、現地のみんなが進めてくれたからさ。本当ありがたい。

まだ手入れ前の前庭。年に数回、草刈りや剪定をお願いしていた

淑恵:10年以上もほったらかし(爆)の家を気にかけてくれたペンションマドンナの皆さんや友人の山岡家のみなさんのお陰だよね。私が「すもも荘やる!」って決めた3年なんてまだまだ短い方で、10年以上も庭や建物の内外を定期的に手入れしてくれたんだもの。

智恵:本当、地道に建物だけじゃなくその環境を保ってくれてたんだもんね。
淑恵:そう!そのおかげで一歩踏み出せた。帰れるようになったのは本当にうれしいし、見守ってくれている皆さんのお陰だよね


智恵:以前のnoteで話した時にも書いたけど、ゆっこ先生の言葉「絶対にちえちゃんととしちゃんが帰ってくるって、信じてるから」が、叶ったよね。会うたび「信じてる」って信じて待っててくれてたことがしみじみと(TT)。
淑恵:本当、ありがたい。感謝しかないよ。
智恵:あのサポートがあったからこその、今よね。

淑恵:2歳から中学卒業するまでの乗鞍で暮らしていた時の自分の感覚とか、素直な欲求を少しずつ取り戻し始めてる。それは東京で暮らしていて、かぶるのが当然になってた「仮面」を外せる感覚に近いのかな。素に戻れる場所。

すもも荘というひとつの人格が、羽化しはじめた

智恵:次は、キッチンだね。
淑恵:うん。キッチンだね。

10年後の私、10年後のすもも荘、を話したことで、10年前ってどうだったっけ。という流れになったのです。振り返りというより、「ああ、そうだった」「そんなこともあったっけね」と履歴を残すような気持ちで話して、あっという間に2時間以上話していました。

淑恵さんは2歳、私:智恵は9歳の時に、東京都多摩市から乗鞍(その時は安曇村)に引っ越してきたので、34年の歳月が流れようとしています。あの建物が34歳か…、と感慨深い気持ちになりました。30代中盤、人間でいったら働き盛りですよね。

15年ほど休眠していた建物が、「乗鞍すもも荘」として名前を変えて、建物の中身もどんどん入れ替わって、出入りする人たちや関わる人たちが増えてきて、今まさに成長の最中にいます。

このブログやnote自体も、10年後に読み返したら「ああ、そうだった」「そんなこともあったっけね」と笑って話せるツールのひとつになったらいいなと、2021年の冬の入り口に思いながら書きました。

乗鞍高原スキー場は12月11日(土)からオープンします。

スキーヤー、スノーボーダーの方、今から楽しみですね。

【Mt.乗鞍スノーリゾート2021-2022 営業予定内容】
▼営業期間:2021年12月11日(土)~2022年4月3日(日)
▼シーズン券:2021年11月より発売
▼運行予定リフト:やまぼうし、のりくら山麓、夢の平、かもしか、鳥居尾根(夢の平、かもしか、鳥居尾根は天然雪積雪後の運行となります)
詳細URL:https://www.brnorikura.jp/

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Author : Chie
Special Thanks : Toshie & Ayumi

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